
スマホはいつも通りWiFiに繋がっているのに、PS4だけが「接続できない」「すぐ切れる」ってなると、かなり困りますよね。
オンライン対戦やダウンロード中だと、なおさら気になりますよね。
この症状は、実はめずらしくなくて、PS4側のネットワーク設定のつまずきや、ルーターとの相性、電波干渉、IPアドレスの取得失敗などが重なって起きることが多いとされています。
一方で、スマホは電波が弱いと自動でモバイル回線に切り替わることもあるので、「スマホは平気=WiFiが完璧」とは言い切れないのがややこしいところなんですね。
この記事では、私たちも一緒に「どこで詰まっているのか」を順番に切り分けて、直る可能性が高い手順から試せるようにまとめました。
読んだあとに、今日できる対処がはっきりして、PS4のネットが安定する未来を目指していきましょう。
PS4だけ繋がらないときは「診断→環境→設定」の順で直せることが多いです

結論から言うと、PS4だけWiFiに繋がらないのは「PS4本体の設定・ルーター設定・電波環境」のどれか(または複数)が原因になっていることが多いんですね。
なので、やみくもに触るよりも、次の順番で試すのが近道です。
①PS4の診断と再起動 → ②電波環境の見直し → ③ルーター側の設定確認 → ④PS4のIP/DNSなど高度設定 → ⑤一時しのぎ(テザリング/有線) → ⑥最終手段(初期化や機器交換の検討)
この流れで進めると、原因の切り分けもしやすいですよ。
スマホは繋がるのにPS4は繋がらない理由が起きやすいポイント

スマホとPS4は「繋がり方」が少し違うんですね
スマホって、WiFiが弱いときにモバイル回線へ自動で切り替わることがありますよね。
そのため「スマホはネットできてる=WiFiが安定」と思いやすいんですが、もしかしたらスマホさんは裏で回線を切り替えているかもしれませんね。
PS4は基本的に、設定したWiFi(またはLAN)に頼り切りです。
だからこそ、ちょっとした電波の弱さや、ルーターの混雑の影響が表に出やすいんですね。
電波干渉や距離の影響をPS4が受けやすいことがあります
PS4の設置場所って、テレビ台の中や壁際になりがちですよね。
そこに金属ラック、壁、床、家電が重なると、電波が弱くなりやすいと言われています。
特に影響が出やすい例としては、次のようなものがあります。
- 電子レンジの使用中に切断が増える
- ルーターとPS4の間に壁が2枚以上ある
- テレビ台の中など、周囲が囲まれている
- 近所のWiFiが多くて混雑している
「PS4だけ弱い」ように見えて、実は設置環境の差だったというケースも多いんですね。
ルーター側の制限・相性・混雑が引っかかっていることもあります
スマホが繋がっていると、ルーターは正常に見えますよね。
でもルーター側で、PS4だけが不利になる条件があることもあります。
- 同時接続台数の上限に近い(家族の端末が多いなど)
- MACアドレスフィルタリング(接続許可リスト)でPS4が弾かれている
- 周囲の電波状況により、チャンネル自動が裏目に出ている
- ルーターとPS4の相性(特定機種同士で起きると言われることがあります)
2025年6月時点でも、この手のトラブルはブログ等で頻繁に話題になっていて、「チャンネル自動→固定」や「IP手動設定」がよく試されている傾向があるとされています。
PS4のIPアドレス取得やDNSでつまずくことがあります
WiFiに「繋がったように見える」のに、インターネットに出られない。
あるいはIPアドレス取得で失敗する。
こういうときは、PS4側のネットワーク設定がうまく噛み合っていない可能性があるんですね。
特に、引っ越し後・ルーター交換後・プロバイダ変更後などは、設定のズレが出ることがあります。
「自動」のままだと合わない環境もあると言われています。
一緒に試したい対処法(簡単な順)
まずはPS4の「インターネット接続診断」と再起動で切り分け
最初の一手はこれが安心です。
PS4に用意されている診断機能で、どこで止まっているか見当がつきやすいんですね。
PS4でインターネット接続診断をする手順
- PS4の「設定」
- 「ネットワーク」
- 「インターネット接続を診断する」
ここで「IPアドレス取得:失敗」なのか、「インターネット接続:失敗」なのかで、次にやることが変わりますよね。
再起動は“ちゃんと順番”が大事かもしれません
再起動って地味ですが、意外と効くんですね。
やるなら、次の順番が試しやすいです。
- PS4を終了(レストモードではなく電源オフ)
- ルーターの電源を抜く(可能ならモデムも)
- 30秒〜1分ほど待つ
- モデム→ルーター→PS4の順に電源オン
IPの払い出しがリセットされて繋がることもあるので、まずはここからが安心ですよね。
PS4の設置場所を少しだけ変えてみる(電波干渉の確認)
もし可能なら、PS4さんをルーターに近づけて試してみてください。
「一時的に床に置く」でも切り分けになりますよ。
- テレビ台の中→外へ出す
- ルーターと同じ部屋で試す
- 電子レンジ・Bluetooth機器の近くを避ける
近づけたら繋がる=電波・干渉が原因寄りと考えやすいんですね。
WiFiの周波数(2.4GHz/5GHz)を切り替える
ルーターが2.4GHzと5GHzの両方に対応しているなら、PS4の接続先を変えるのも手です。
ざっくり言うと、
- 2.4GHz:遠くまで届きやすいが混雑・干渉を受けやすい
- 5GHz:速度が出やすいが壁に弱い
環境次第なので、「どっちが正解」ではなく試して合う方を採用が現実的かもしれませんね。
ルーターの「チャンネル自動」をやめて固定する(最近よく聞く対策)
2025年6月時点でも、チャンネル固定が効いたという話はよく見かけるとされています。
チャンネル自動は便利なんですが、周囲の電波が多い場所だと、切り替えが不安定につながることもあるみたいなんですね。
ルーターの管理画面(ブラウザや専用アプリ)から、WiFiチャンネルを固定に変更できる場合があります。
ただ、メーカーや機種で画面が違うので、ルーター名(例:バッファローさん、TP-Linkさん等)+「チャンネル 固定」で探すのが早いですよ。
設定変更が不安な場合は、変更前の値をメモしておくと安心です。
ルーターの接続制限(MACフィルタ・台数制限)を確認する
「昨日まで繋がってたのに急にダメ」みたいなとき、家族の端末が増えたり、設定が変わったりしていることもありますよね。
- MACアドレスフィルタリングが「許可制」になっていないか
- 接続可能台数の上限に達していないか
- 子ども向けのアクセス制限や時間制限が入っていないか
PS4のMACアドレスは、PS4のネットワーク情報画面で確認できることが多いです。
ルーター側に登録が必要な設定なら、そこにPS4を追加してあげるイメージですね。
IPアドレスを手動設定してみる(IP取得失敗に強いと言われます)
診断で「IPアドレス取得:失敗」になっているなら、IP手動設定が候補になります。
この方法は環境依存なので、うまくいかないこともありますが、効くケースがあると言われています。
PS4の設定手順(概要)
- 設定 → ネットワーク → インターネット接続を設定する
- WiFiを選択 → カスタム
- IPアドレス設定:手動
入力する値はご家庭のネットワーク次第なので、ルーターのDHCP設定(配布範囲)を見ながら決めるのが安全です。
もしかしたら難しく感じるかもしれませんが、「いま繋がっているスマホのIP情報」を参考に近い値にするやり方を紹介している記事もあります(ただし環境で違うので注意が必要ですね)。
DNSを変更してみる(つながるけど遅い・不安定にも)
DNSが不安定だと、WiFi自体は繋がっているのに、サインインやストアが不調…みたいなことが起きる場合があります。
そこでDNSを手動にしてみる方法もよく挙げられます。
よく例として出るのが、Google DNSの次の値です(環境によって合う合わないがあります)。
- プライマリDNS:8.8.8.8
- セカンダリDNS:8.8.4.4
「接続はできるのに、PSN周りが不安定」というときに試されることが多い印象ですね。
一時しのぎならスマホのテザリング(ホットスポット)も便利です
「今日だけオンラインしたい」「アップデートだけ当てたい」ってとき、テザリングが助けになることがありますよね。
2025年6月時点でも、PS4だけ繋がらないときの一時対応としてテザリングが人気、という話があるとされています。
iPhoneさんの例
- 設定 → インターネット共有 → オン
- 表示されたWiFi名とパスワードでPS4から接続
Androidさんの例
- 設定 → ネットワークとインターネット(等)→ テザリング
- ポータブルWiFi(Wi-Fiホットスポット)をオン
注意点として、通信量が増えやすいので、アップデートや大容量ダウンロードはプランを確認してからが安心です。
それと、テザリングで繋がるなら「PS4本体のWiFiが壊れている」よりも、家庭ルーター側の設定・相性・電波環境が原因寄りと切り分けしやすいんですね。
可能なら有線LANで確認(原因切り分けが一気に進みます)
LANケーブルを一時的にでも挿せるなら、これはかなり強い確認方法です。
有線で安定するなら、PS4本体や回線そのものより、WiFi部分(電波・ルーター無線設定)が原因の可能性が上がります。
逆に、有線でもダメなら、回線障害やプロバイダ側、PSN側の影響も視野に入ってきますよね。
それでも改善しないなら「PS4初期化」「ルーター固有の診断」も候補です
ここまでやっても直らないと、つらいですよね。
最終手段としては、次の選択肢があります。
- PS4のネットワーク設定を一旦リセット(可能なら)
- PS4の初期化(データ保護に注意)
- ルーターの初期化・ファーム更新
- メーカー別の診断(バッファローさん、TP-Linkさん等のサポート情報)
初期化はセーブデータやゲームデータに影響する可能性があるので、バックアップ手順を確認してからが安心です。
ここは無理せず慎重にいきましょう。
よくある状況別の具体例(あなたのケースに近いものはありますか?)
例1:夜だけ切れる・マンションで不安定(混雑・チャンネルの可能性)
夜になると切断が増える、速度が落ちる。
これって気になりますよね。
周囲のWiFi利用が増える時間帯は、電波が混雑しやすいと言われています。
このケースでは、
- ルーターのチャンネルを固定する
- 2.4GHz⇔5GHzを切り替える
- ルーターの設置場所を高い位置へ
このあたりが効くことがあるんですね。
「スマホは繋がるけどPS4は落ちる」が起きやすい典型かもしれませんね。
例2:引っ越し・ルーター交換後から繋がらない(IP/DNSのズレ)
環境が変わったタイミングでPS4だけ繋がらないなら、設定の噛み合わせが崩れている可能性があります。
この場合は、
- PS4の接続設定を「かんたん」ではなく「カスタム」で見直す
- IPアドレス取得が失敗ならIP手動設定を検討
- DNSを手動にして様子を見る
が候補になります。
もしかしたら面倒に感じるかもしれませんが、ここを整えると安定しやすいことがあるんですね。
例3:PS4の場所を変えたら繋がった(電波干渉・遮蔽物)
「試しにPS4をルーターの近くへ持っていったら繋がった」
これ、わかりやすいヒントですよね。
この場合は、
- PS4をテレビ台の外に出す
- ルーターを部屋の中央寄り・高い場所に置く
- 中継機やメッシュWiFiを検討する
などで改善する可能性があります。
「PS4のアンテナが弱い」より「置き場所の影響が強い」ことも多いんですね。
例4:テザリングだと繋がる(家庭ルーター側が原因寄り)
スマホのホットスポットだとPS4が普通に繋がる。
この場合、PS4本体の無線機能そのものより、家庭ルーター側に原因がある可能性が高まります。
- ルーター再起動・初期化
- チャンネル固定
- MACフィルタや接続制限の確認
などを優先して見直すと、解決に近づくかもしれませんね。
PS4だけ繋がらないときは「順番」が近道です
「ps4 wifi 繋がらない スマホは繋がる」問題は、PS4の故障と決めつける前に、切り分けで直ることが多いとされています。
今日から試しやすい順番を、最後に整理しますね。
- PS4のインターネット接続診断で、失敗箇所を確認する
- PS4・ルーター(可能ならモデムも)を順番に再起動する
- PS4の置き場所を変えて、電波干渉・遮蔽物を疑う
- 2.4GHz/5GHzの切り替え、ルーターのチャンネル固定を試す
- ルーターの接続制限(MAC/台数)を確認する
- 必要ならIP手動設定、DNS変更など高度設定へ進む
- 一時対応はテザリング、切り分けには有線LANも有効
「何を試したか」をメモしておくと、途中で混乱しにくいですよね。
焦らなくて大丈夫なので、まずは診断から一歩だけ進めてみましょう
PS4だけ繋がらないと、「もう壊れたのかな…」って不安になりますよね。
でも実際は、再起動やチャンネル固定、IP/DNSの見直しで改善するケースもあると言われています。
一気に全部やろうとすると疲れちゃうので、まずは「インターネット接続診断」→「ルーターとPS4の再起動」だけでもやってみませんか。
それだけで道が開けること、きっとありますよ。
もしよければ、診断結果の表示(IP取得が失敗なのか、インターネット接続が失敗なのか)を教えてください。
そこが分かると、次に試すべき手順をもう少し絞って一緒に考えられます。